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Kindleを置いたままページをめくる。純正リモコン「Kindle Click」の機能・対応機種

公開日:最終更新日:編集:のらたつ

料金・仕様の情報確認日:2026-10-06本記事はプロモーションを含みます。

この記事の目次
  1. Kindle Clickは、端末を置いて読む人向けのリモコン
  2. Kindle Clickの対応機種と、使えない旧モデル
  3. 置いて読むリモコンと、持って読むボタン付きカバー
  4. 5,180円で変わること:ページめくり以外にも操作できる
  5. 手持ちのKindleに追加するか、買い替えまで考えるか
  6. 予約前の確認と購入先
  7. よくある質問
  8. 読書環境を整える、次の選び方

Kindleをスタンドに置いたまま、手元のボタンで次のページへ。Amazon純正の「Kindle Click」は、寝転がって読む人や、端末を持ち続けたくない人に向くリモコンです。ただし、古いKindleすべてで使えるわけではありません。

毛布の上に置いたKindleを、手元のKindle Clickで操作する様子。Amazon公式写真
Kindleを手に持たずにページを操作できる。画像:Amazon公式発表

Kindle Clickは、端末を置いて読む人向けのリモコン

この記事の確認範囲:2026年10月6日のAmazon公式発表・日本の商品ページに基づく発売前の比較です。価格は税込。Clickの商品ページは11月11日発売予定、発表文は11月中旬出荷予定と案内しています。操作感・接続の安定性は発売後の検証事項です。

Kindle Clickの対応機種と、使えない旧モデル

Kindle Clickは2024年以降に発売されたKindle電子書籍リーダーに対応します。2023年以前のモデルは対象外です。別売りの「ボタン付きカバー」は、Kindleに装着する保護カバーにページめくり用の物理ボタンを備えた製品です。手元で独立して使うClickとは異なり、端末を持ったままボタンを押します。このカバーは2026年発売のPaperwhite Signature EditionとColorsoft Signature Edition専用です。

手持ちのモデルClick今回のボタン付きカバー
2023年以前に発売されたKindle対象外対象外
2024・2025年発売のKindleシリーズ対応範囲に含まれる対象外
2026年発売のKindle/通常版Paperwhite・Colorsoft対応範囲に含まれる対象外
2026年Paperwhite Signature Edition対応対応
2026年Colorsoft Signature Edition対応対応

対応条件の出典:Amazon日本公式発表。

置いて読むリモコンと、持って読むボタン付きカバー

製品向く読み方価格・違い
Kindle Click端末をスタンドなどに置き、離れた手元で操作する5,180円。Bluetooth接続の独立したリモコン。2024年以降のモデルが対象
ページめくりボタン付きカバー端末を手に持ち、カバーのボタンで操作する11,980円。マグネット装着式。2026年の指定Signature Edition専用

Clickとカバーの差額は6,800円。Clickはスタンドに置いた端末を手元から操作でき、カバーは端末を持ったままボタンを押せます。布団の中に手を入れたまま読みたいなら、カバーではなくClickという選び方になります。

逆に通勤などでKindleを片手に持つなら、もう片方の手にリモコンを増やす利点は小さめ。対応する新機種を買う予定なら、ボタン付きカバーの仕様を見て選ぶ方が自然です。

5,180円で変わること:ページめくり以外にも操作できる

画面に受信機を挟まず、進む・戻るを操作

ClickはKindleと直接Bluetoothでペアリングします。画面の端に別の受信機を挟む構成ではなく、Kindle本体とClickで使えます。ボタンの進む・戻るの割り当てはKindleの設定で変更できます。

画面をタップするために毎回腕を伸ばす必要がなくなるので、すでにスタンドで読んでいる人ほど用途が明確です。スタンドを持っていない場合は、その用意も含めて検討します。

明るさの調整とスリープにも対応

側面には明るさ調整ボタンがあり、両方のボタンを同時に押すとスリープにできます。寝る前に読む場合、ページだけでなく明るさも手元で変えられる点が選ぶ理由になります。

37.5g、USB-C充電式。ケーブルは別途必要

公式の商品仕様は約11.17×3.45×1.13cm、37.5g。左右どちらの手でも持てる形状で、リストストラップが付属します。USB-C充電式ですが、USB-Cケーブルと電源アダプターは同梱されません。本体価格に加えて新品を買う前に、手持ちの充電用品を確認してください。

手持ちのKindleに追加するか、買い替えまで考えるか

対応Kindle+スタンドで毎日読む:Clickだけ追加する

端末の画面や動作に不満がなく、ページをめくるときだけ手間を感じているなら、本体を買い替えるよりClickを追加する方が目的に合います。今回の新型Kindleだけの専用品ではないことが大きなポイントです。

旧Kindleを使っている:リモコンのためだけに即買い替えない

2023年以前のモデルは公式対応範囲外です。本体の買い替えまで含めると、必要な費用は5,180円では済みません。画面サイズやバッテリーにも不満があるかを先に整理すると、購入の優先順位を決めやすくなります。

他社のページめくりリモコンを探す場合は、画面を物理的にタップする受信機付きタイプなど、仕組みを確認します。「Bluetoothリモコン」と書いてあるだけでKindleに接続できるとは限りません。自分の機種、ケースの厚さ、画面への取り付け方まで商品説明で照合してください。

普通に持って読めている:今回は見送ってよい

Clickを付けても文字が読みやすくなったり、本体が高速化したりするわけではありません。置いて読む習慣がない人には、まず今の端末で読み続ける選択が残ります。「手を離して読みたい」という用途ができたときに検討すれば十分です。

予約前の確認と購入先

  1. 端末のモデル発売年が2024年以降か確認する。
  2. 置いて読むなら、端末を支えるカバーやスタンドを用意できるか見る。
  3. 商品名がAmazon Kindle Click、型番がC3LM28か確認する。
  4. 商品ページの発売予定日・価格・配送予定を見て予約する。

楽天市場では10月6日時点で同一製品の掲載を確認できていません。「Kindle用リモコン」の検索結果に出る他社製品とは別の商品です。

よくある質問

スマホ・iPadのKindleアプリにも使える?

日本の商品ページが案内する対象はKindle電子書籍リーダーです。スマホやiPad用のリモコンとしては選ばず、アプリ対応を明記した製品を探してください。

2026年のPaperwhiteなら、ボタン付きカバーも使える?

通常版は対象外です。カバーの対象は2026年のPaperwhite Signature EditionとColorsoft Signature Editionの2機種です。

発売日はいつ?

10月6日に確認した日本の商品ページでは、2026年11月11日発売予定です。予約受付中で、注文時の配送予定は商品ページで確認できます。

読書環境を整える、次の選び方

端末そのものを買い替えるなら、Kindle PaperwhiteとiPadの違い・機種の選び方へ。読む本のサービスで迷っているなら、Prime ReadingとKindle Unlimitedを、読みたい3冊で比較する方法もどうぞ。リモコン、本体、読み放題の料金は分けて考えると、不要な買い足しを減らせます。

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