SNS運用
Xの投稿日時を毎回選ぶのが面倒なら:SocialDogの予約枠で曜日と時間を決める
この記事の目次
Xの投稿を3本用意した後、カレンダーを開いて月曜、水曜、金曜を選ぶ。毎週同じ時間に出すのに、原稿ごとに日時を指定していませんか。SNSの予約投稿を管理するツール「SocialDog」なら、曜日と時間を先に登録する「予約枠」が使えます。
予約枠は「いつ出すか」を先に決める機能
SocialDogでは、原稿ごとに日時を指定する方法と、あらかじめ作った予約枠へ原稿を追加する方法を選べます。毎週同じペースで投稿するなら、予約枠に原稿を入れることで日時選びの繰り返しを減らせます。
ただし、予約枠に登録するのは曜日と時間だけです。原稿は自分で用意して追加します。同じ文章が毎週繰り返し投稿される設定ではありません。
毎週の準備を「日付選び」から「原稿選び」へ
毎回カレンダーで次の月曜を探す代わりに、決めた枠へ今週の原稿を入れる。これが予約枠を使う理由です。準備する曜日と投稿する曜日を分けられるので、執筆できる日にまとめて原稿を仕込む運用に向いています。特定の日にしか意味のない告知との使い分けは、後半で説明します。
例:月・水・金の朝に、1本ずつ出したい
次は個人で仕事のコツを発信する場合の設計例です。投稿数や時刻を推奨するものではなく、自分の準備ペースに置き換えて使ってください。
先に用意する予約枠
月曜8時・水曜8時・金曜8時
順に入れる原稿
1本目:メールの探し方
2本目:返信文を使い回す方法
3本目:翌朝にメールを届ける方法
3本をそれぞれ独立した内容にして、空いている枠へ順に追加します。「昨日の続きです」ではなく、どの投稿から見ても対象と操作が分かる文にしておくと、後から順序を調整しやすくなります。
曜日と時刻の枠に、違う原稿を順に入れる
枠は曜日・時刻。中身の原稿は、その都度用意する。
曜日と時間を登録する
- SocialDogで対象のSNSアカウントを確認し、メニューの「投稿」→「予約枠」を開きます。
- 「予約枠を追加」を選び、投稿したい曜日と時間を設定して追加します。
- 例なら月曜8時・水曜8時・金曜8時の枠を用意します。
- 「投稿予定」または「カレンダー」で、意図した曜日・時刻に枠があるかを確認します。
別のSNSも接続している場合は、どのアカウントに設定しているかを先に見ます。カレンダーでは表示するSNSアカウントを絞れます。時差のある場所で使う場合も、画面に出る予定日時を確認してから原稿を追加してください。
原稿を予約枠へ入れる
投稿の作成画面で本文を用意し、投稿方法のメニューから「予約枠に追加」を選びます。追加した後は投稿予定で、本文と予定時刻を一緒に確認します。すでに下書きがある場合も、下書きから予約方法を選べます。
通常の追加と「予約枠の先頭に追加」は、順番が違います。先頭に追加すると、先に入っていた原稿が後ろへずれます。新しい原稿を準備するたびに先頭へ入れると、前の原稿をいつまでも出せなくなるので、急いで出す理由があるときに使い分けます。
告知の締切がある投稿は、日時指定にする
「金曜17時で申込みを締め切ります」のような告知は、ほかの原稿の追加で順番が変わると困ります。こうした投稿には「投稿を予約」で日時を直接指定する方法が向いています。
- 予約枠:仕事のコツなど、一定のペースで届ける原稿。
- 日時指定:開催日、受付開始、締切など、公開する日時に意味がある原稿。
- 下書き:リンク先や内容が未完成で、まだ公開日を決められない原稿。
これは当サイトの使い分け案です。予約する前に、記事リンクが公開済みか、日付が過去になっていないかを確認します。
予約枠を増やしても、予約できる原稿数は増えない
SocialDogの公式案内ではFreeプランでも予約枠を使えます。ただし、曜日・時間の枠と、同時に予約できる投稿の上限は別です。枠をたくさん作れば無制限に原稿を予約できる、という意味ではありません。
先に原稿をまとめて用意し、予約できる分だけ追加して、公開後に補充する運用もできます。無料プランの件数と補充の計算は、予約10件で何日分を用意できるかにまとめています。
最初は曜日を1つ、原稿を1本だけ
SocialDogのFreeプランでSNSを接続したら、次に投稿したい曜日・時刻を1つ登録し、完成済みの原稿を「予約枠に追加」します。投稿予定に本文と意図した日時が並べば、最初の準備は完了です。公開結果を確かめてから枠を増やすと、自分の制作ペースに合わせて続けられます。
予約の仕組みは投稿を続ける補助であり、表示回数や収益を増やす保証ではありません。
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。登録・契約等により運営者に報酬が支払われる場合があります。
確認した公式資料
操作説明は公式ヘルプを参照しました。本文の週3回の配置は当サイトが作成した例です。この予約枠設定を使った公開テストや、時間短縮の測定はしていません。原稿の切り口に困ったら、1つの解説から違う3投稿を作る方法も参考にしてください。